Pax4+(パフォーマプラス)Digital Signageの特徴とシステム概要

Pax4+ Digital Signageの特徴とシステム概要

Pax4+(パフォーマプラス)Digital Signageの特徴

表示用コンテンツ登録、スケジュール管理Webアプリを用意。
ブラウザのみで、コンテンツ登録から、表示のスケジュール管理まで行なうことが可能です。
画像の表示効果(エフェクト)、切替のタイミングをWeb上で簡単に操作、登録可能です。
管理者は、複数台の各表示端末の設定も簡易的に確認できます。

専用表示端末は用意しておりませんが、PCに接続された液晶ディスプレイやHDMIが搭載された液晶テレビ他、
ブラウザが搭載されたタブレットPCなど、多くの表示装置に映し出すことが可能になります。

設定方法は、簡単。ブラウザの初期表示ページに管理画面に表示されているURLを設定するだけ。
Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)の「キオスクモード」で使用することで全画面表示。
サイネージを簡単にはじめることができます。

接続するPCによっては、BIOSで自動起動もできますので、管理者の作業を軽減できます。
お客様の設置場所に合わせた最適な機器構成での提案が可能になります。

すでに、サイネージ導入のお客様も運用コストの見直しをしてはいかがですか?

Pax4+(パフォーマプラス)Digital Signageのシステム概要

クラウドにサーバーを用意

シンプルな料金体系。標準で1GBにコンテンツ保存容量、5台表示可能です。
※別途、表示台数を追加することができます。

管理者がブラウザで設定可能。
スケジュール設定、コンテンツの登録およびアップロード作業が可能です。
外部URLも指定可能なため、フレキシブルな運用が可能です。

管理者が一括管理可能な全国展開も容易。

シンプルな運用

表示端末側は、Webブラウザのみで容易な運用が可能です。

複数のデバイスに対応

液晶等の大画面表示に加え、アンドロイド携帯端末、タブレットPC等、店舗用POP等、最適な環境で設置可能です。
スティックPCの登場によって、テレビを見るだけだった液晶テレビもHDMI端子に接続するだけでサイネージ表示端末に変えることができます。
アイディア次第で適用分社は無限大。

Pax4+(パフォーマプラス)Digital Signageの仕様

インターネット接続が前提

ご利用には、インターネット接続が必須になります。

ファイル形式

静止画   : jpg、bmp、gif、png
動画    : mp4
HTML  : html、htm

画像表示の最適化

静止画は、表示ディスプレイの画面アスペクト比で自動拡大になります。
同じ表示グループは、同じ解像度のモニタの使用が推奨です。
アスペクト比が合わない場合、黒の余白が表示されます。

HTMLページ

表示で使用するデバイス、ブラウザの通りに表示されますので、事前にご確認することを推奨いたします。